神納花

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美魔女幹部ヴェルマリア ~命をかけた射精管理~

巨大な悪に対抗するため、3つの正義の組織はそれぞれのエースを選出しドリームチームを組んだ。ある日、ディノトップス、コスモレッド、マグナピンクは共闘し「ネガスティア」の怪人グシオンを追い詰める。しかし、第3の勢力「妖魔帝国」の美魔女幹部ヴェルマリアが君臨…!ヴェルマリアは怪人を呆気なく倒すとディノトップス達を魔界に捕獲する。3人を痛ぶって愉しむヴェルマリアは解放する条件にある「賭け」を提案する。それはペニスに呪いをかけられたディノトップスが10日間ヴェルマリアの責めに耐え射精しなければ3人を解放するというものであった。「賭け」にのったディノトップスは最後の日までヴェルマリアの性的責めに何とか耐えぬく。しかしそんなディノトップスの前に現れたのは既にヴェルマリアの下僕に成り下がった仲間たちだった。絶望するディノトップスを責めるヴェルマリア。ついにディノトップスは射精を我慢できずにヴェルマリアに忠誠を誓ってしまう。下僕になったディノトップスに与えられた最初の命令はかつての仲間マグナピンクを処刑する事だった…。[BAD END]
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【G1】Jメン22 女捜査官絶体絶命

情報屋からマフィアドミナスの取引情報を入手した吹雪捜査官は上司の津波捜査局長と、取引が予定される廃墟となった撮影スタジオに様子を見に来ていた。だが、津波と分かれた吹雪に仮面をした二人の女が襲い掛かる。懸命に戦う吹雪。そこに津波を捕まえたドミナスの幹部クイーンが現れる。抵抗できない吹雪は、手下二人にいたぶられるが、島捜査官と田尻捜査官に助けられる。医療室に寝かされた吹雪を看病する津波。だが本性を現した津波は、鎮痛剤といって自白剤を飲ませ、朦朧とした吹雪の体を弄びながら情報屋は誰かと尋問する。悶えながらも秘密を守りぬく吹雪。津波は自分がドミナスの一員と知らない吹雪に自分が捕まった映像を送りおびき出す。捕らえられた吹雪にクイーンの鞭による苦痛攻め、歪んだ愛情を抱く津波の変質的な責め、そして二人による壮絶なレズ責めが襲い掛かる。[BAD END]
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グラマー仮面 ~妖艶キャットファイト~

今宵も大胆素敵な早技で高梨さとみを卑劣ドギツい仕置から救うグラマー仮面。その艶やかな肉体の放つ乙女の香りから、超人的嗅覚によって容疑者とされるスケ番の蒼麗。刺客剛力レスラーに立ち向かうも超人的ベアハッグに失神、囚われの豊満ボディーに迫る危機に現れたグラマー仮面…。揺れる瞳に戸惑いの色。そして現れたエロス仮面がグラマー打倒に熱り立つ![BAD END]
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ふたなり化 レズ地獄 銀河特捜デイトナレンジャー

女だけの犯罪組織のボス、マンバーラは手下のセイレーヌが殺されたことを知り、セイレーヌを倒した銀河特捜デイトナレンジャーのデイトナイエロー、山吹菜々美への復讐を誓い、罠をしかける。レズビアンでありノンケをいたぶることに喜びを感じるマンバーラは、罠にかかった菜々美をいたぶり抜く。そして自分の手下になれば許してやると告げる。苦しみながらもその提案を拒む菜々美に、マンバーラはさらなる苦しみを与えるために蛇の手で股間に噛み付き毒を注入しふたなりにする。これまで味わったことのない快感と苦痛を与えられ悶え苦しむデイトナイエローの運命は!?[BAD END]
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スーパーヒロインドミネーション地獄54

強く美しい女の苦しむ姿が最も素晴らしい芸術だと考える魔女ローザラは、次の標的をアートガーディアンの一人獅子堂蘭にする。人間の女性に化けて蘭を罠にかけたローザラは、蝙蝠の女怪人バドアと襲い掛かる。バドアの音波攻撃などに苦戦しながらも変身した蘭だが敗北して囚われの身に。蘭を痛めつけ苦しむ姿に興奮するローザラは、ダメージで体力がなくなり変身が解除してしまった蘭の服を脱がせながら全身に噛み付き歯型を肌に刻みこんでいく。腋の下、乳首など敏感なところを噛まれ絶叫をあげる蘭。さらにローザラは、蘭の敏感な尖りや花びらにも歯を食いませていく。何とか脱出した蘭にローザラとバドアが襲い掛かる。苦戦しながらもバドアを倒す蘭だが、ローザラのサンダーローズとポイズンローズに激しいダメージを受け痛めつけられる。さらに茨で締め上げられ失禁…蘭に最後の刻が迫る。[BAD END]
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斬闇のダルク Re:make

20XX年…世界規模での争いがあり、その後再建された第二東京都市では凶悪犯罪が横行していた。月魔市の女署長ツクモリミオは昼は女署長として法で悪を裁き。夜は亡き夫が遺した特殊強化スーツに身を包み、法で裁けぬ悪を容赦無く退治し、月魔市の治安を守っていた。強化スーツを着た彼女は巷では斬闇のダルクと呼ばれ市民からはカリスマ的な人気を集めていた。また一方で街に蔓延る悪にとって、彼女はとても疎ましい、忌々しい存在であった。ある小さなサーカス団が街にやってくる。そのサーカス団は連続誘拐事件に関与している疑いがあった。腐敗しきった組織はあてにならず、彼女はダルクとなりサーカス団へ潜入する。が、油断したダルクはサーカス団の罠にはまってしまい見世物にされてしまう…。[BAD END]