涼花くるみ

互いの体臭を嗅ぎ合い興奮するメス同士の変態的レズ映像。匂いに興奮する女はパンティのシミから脇の匂い等、全身の匂いを嗅いで悦に浸る。おまんこからは白濁のマン汁が流れ出る。それを指に絡みつけ接吻して愛を確かめ合う。強烈に立ち込めるいやらしい匂いに酔いしれながら絶頂に達する。

管理職アリスの元へやってくる口臭フェチの社員しずく。アリスは部下に口臭を嗅がせるという特別な指導を行っている。そのまま舌を押し付けながら思い切り口臭を吐き掛けていく。鼻を咥え込み、人工呼吸のように息を吹き込んでいく。さらに舌を鼻の穴に挿入して、鼻全体を舐め上げていく。興奮して喘ぎ声を漏らすしずく。何度もしつこくベロ臭を嗅がされ、最後はベロで鼻をホールドされ、匂いに我慢出来ずイってしまう。全5編収録。

今回は待望の人橋特化型○○暗示に挑戦。二人の女子が魅惑的な失神硬直状態にさせて互いの硬直を高めあう。○○誘導･筋肉操作･トランス暗示･オブジェ化移動･肉体硬直人橋･硬直振り子･服装錯覚･変顔人形硬直･動物化停止･マッチョ＆セクシーポーズ人橋･オナニー硬直･レズオーガズム硬直etc…。つい軽い気持ちで参加した二人は全身硬直しシュール過ぎる姿を晒すことに…。幻惑と恍惚の知的な実験式○○硬直ドキュメンタリー映像に仕上がっております。

レズ監督ヒメノカオルによる「今、自分がもっとも撮りたい本気のレズ」としてリリースされた「エモレズ」。新たなレズ作品としての賞賛と愛のある叱責を受けた前作から1年の沈黙を経て第2弾の撮影を決行。まず監督が指名したのは「女の子を無茶苦茶にしたい」とSNSでつぶやくほどのレズ作品への出演を切望していた最上一花。そんな最上の相手に指名したのはレズ作品に多数出演している涼花くるみ。「彼女を軸に作品を探す」というほど涼花のファンだった最上。当日、緊張状態が続く最上に対し涼花がリード、シャワーも浴びずにキス、クンニ、手マン。途中涼花を想うあまりに控えめになる最上の一面も。デートやコスプレで徐々に緊張が溶けてきた最上は最後のレズで性癖爆発。首絞め、乳首責め、ビンタと攻めまくりイキ過ぎて潮を吹いてしまう涼花。2人が涙ながらに愛を確かめ合う瞬間も胸が熱くなります。演出一切なし、本気のレズプレイ。これが世界でもっともエモいレズ。