父、兄、僕。男3人だけになった家族の元に、亡きママが雇ったお手伝いさんがやってきた。とてもイイ匂いのする白い太もも、ツンと張ったオッパイ。僕の股間はムズムズ!でも心は素直になれない。月明かりの中、スケスケネグリジェで窓辺に立つ彼女。そっと覗き見ていた僕は、彼女の秘密を目撃してしまった。そしてふたりきりの嵐の晩、遂に…!?

ボクのお姉ちゃんは童貞専門ヤリマン!ボクが童貞の友達を家に連れてくると、様子を見に来てパンチラや胸チラで誘惑しているんです!「やめろ!」と言って姉を部屋から追い出しても、いつの間にか二人きりになって童貞を奪っているんです。いい加減にして欲しいんだけど…