拷問

高級な癒しをあたえてくれるサロンがあると、友人から紹介されて訪れたあやは。説明も早々に怪しげなドリンクを飲まされ、気が付くと3人の男に囲まれて、施術と言う名の元に身体を触られる。ドリンク効果なのか自分の意思とは関係なく身体が敏感に反応してしまう。口では気持ち悪いと言いながらも、どんどん感度が増していき、終いには、私のケツ○ンコに入れて下さい！と懇願し、気持ちいい、気持いい、と叫びながらイキまくる！

ゴージャスな雰囲気の美形アイドル、リリが「メス堕ち調教倶楽部レインボウ」に拿捕された！彼女はその謎の輩たちに「お前、本当は男だろ！」と詰問されるがプライドから断固否定。しかし服の上からイタズラされると簡単に肉棒を勃起させてしまう…。そこからジェンダレス女王様のサランが加わり残酷なメス堕ち調教がはじまる。凛としたイイ女（オトコの娘）が恥辱と屈辱にパニクりながらて激しくイカされる映像がエロすぎる！

人気コスプレイヤーの「ぜる」最初から少し怪しいと感じながらも、仕事の話と言う事もあって断れず、イベント会社との打ち合わせに向かう。そこで出演を依頼されたイベントが「すうぱあコスプレせくしぃアタック！」早速出演に当たってテストがあると言われ、コスプレを着せられ半ば強引にテストと言う名の調教が始まる。始めのうちは抵抗するも、媚薬を飲まされると、自分の意思とは無関係にアソコはビンビンに！！ただでさえ敏感な身体を刺激され、あれよあれよと言う間に舌を出してヨダレを垂らし、イキまくる。最後には自分から「もっと気持ち良くしてください！！」とお願いする始末。まんまと淫乱人形へと調教されてしまうのであった…。

可憐な男の娘を徹底的に調教して本当のメス堕ちとは何かを教え込むという恐ろしい集団の「クレイジーペニス」に拿捕されたコスプレイヤーのニコ。拘束された彼女は敏感すぎるマイクロボディーをネチっこく嬲られて勃起しっぱなし。挙句に強烈な媚薬を注入されて何度も何度もケツでいく激ヤバの肛門に改造させられる。ガンボッキ肉棒をTE○GAドリルで責められケツマ○コには強力兵器マッサージガンをブチ込まれ気が狂うニコ。

女王様のイヴが、調子に乗って不良集団のドMのボスを調教していると、突然現れた部下たちに攫われてしまう。ボスに酷い事をしたお前を、これからヒィ～ヒィ～言わせてやると先ずは媚薬を飲まされる。輩達の調教に、女王様のプライドで最初は何とか「気持ちいいわけないだろ！！」と堪えていたが、一旦火が付くと白目を剥いて舌を出しながら、「イクー！イクー！」と叫びながら絶頂を繰り返すのであった…。

圧倒的なスタイルを兼ね備えたグラビアモデルのめいちゃんが、メス奴●調教倶楽部に捕まり、ありとあらゆるメスイキ調教を受ける事に！！自分の意思とは真逆の責めに、序盤は何とか「気持ち良くない！！」と頑張るも、媚薬効果もあいまって一度感じ始めるともう止まらない！！快楽の波に飲み込まれ「イクー！イッちゃうー！」と何度も絶頂を繰り返すのであった…。

表向きは高級サロン、しかし裏では怪しい●物を使っていい女を次から次へと快楽漬けにしては、海外に売り払う。そんな悪どいビジネスをしている輩がいると言う情報を聞き付け、潜入を試みる芹那捜査官。だが、情報が筒抜けで、まんまと輩たちに捕まってしまう。そして、あろうことか、怪しい●物（媚薬）を首元から打ち込まれてしまう。ここから、輩達による快楽拷問が始まる！！精一杯強がって見せる芹那だが、これまでに感じた事の無い快感が体中を駆け抜け、あっと言う間に堕ちてしまう。始めは恥ずかしそうに、そして最後には髪を振り乱し「イクッ～～！！イクッ～～！！」と、叫びながら何度も絶頂を迎える。更にはまるで許しを請うような目をしながら「イッてます！もう、イッてます！」と訴えかける。それでも輩達の快楽拷問は緩まるどころか、責めを重ねる毎に激しさを増し、気が付けば視線は明後日の方向に向いたまま、身体を小刻みに痙攣させている芹那であった。

りっちゃんが、ある日バーで一人で飲んでると、モデルエージェンシーで働いてると言う怪しい男に「モデルになりませんか？」と声を掛けられる。たいして興味はなかったが、男の押しに負けて依頼を受ける事に。いざスタジオに到着すると、思っていたものとは違うエロい衣装に着替えさせられて、あれよあれよと言う間に縄で縛られて、更に媚薬まで飲まされてしまう。男達はそんな状態のりっちゃんを嘲笑うように、色々な道具を使って責め始める。口では散々抵抗するが、あっと言う間に股間はギンギンに！！体の奥底に眠っていたM心に火を付けられた、りっちゃん。途中からは自分から、もっと虐めて下さいと懇願する有様。最後にはケツ○ンコを犯●れながら、自分でクリ○ンポをしごきだして男が発射した後に自分も発射！！一人残されたベットの上で、余韻を味わうように痙攣し続ける…。

自称ドSのカズキ君が、「メス堕ち調教倶楽部レインボウ」に捕まってしまう。最初、口では「触るな！」「感じるわけないだろ！」等と強がっていたが、ギンギンに勃起したクリチ○ポがパンツ越しにくっきりと…。いくら頑張っても時より口から洩れる「ダメ！」「ヤバイ！」と言う心の声。しまいには、余韻だけで腰をガクガク震わせるまでに。最後は調教師のデカマラをケツマ○コにぶち込まれ昇天！！