発売日 | 2022/02/18 |
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カテゴリ | 辱め |
レーベル | 同人AV倶楽部 |
品番 | doujinavclub-0061 |
私たちはセックス大好きな人間たちが集う極めてピースフルな乱交サークルなのですが、たまに、ガチにM女を育てられているブリーダーから、トンデモナイ変態女を預けられることがあります。今回はそんな調○師の方から、本当にこの若さで最高級のマゾ女が育成できたので、みんなで遊んでやってほしい、と引き受けた次第です。今回のSちゃんも、こんな大人しく素朴な純情少女の見た目に反して、ドSの調○師に育成されたガッチガチのマゾ女です。今回、冒頭、ウチらにこの子を引き渡す前、調○師とプライベートプレイを楽しんでいる時の模様から収録しています。雑居ビルの公衆トイレのようなところで、パイパンマンコ広げて自撮りオナニーを収録するように言われたようで、公共の場所だっていうのに、卑猥なおもちゃ音響かせて、激しく喘ぎガチイキします。どうやら、人に見つかりそうな環境とかに興奮するような羞恥マゾのようでして…。そのまま、調○師に呼び出され、薄壁一枚向こうに他の客がいる漫画喫茶で即ハメされます。マン汁付きチンポをフェラ掃除して、頭を押さえつけられたまま窒息寸前までイラマを喰らい、そのまま喉奥でザーメンを受けると外に連れ出され、首輪姿を通行人にじろじろと見られながら、衆人環視の中ザーメンをごっくんさせられます。そのまま、乱交会場に連れていかれると、今回集まった特にSっ気の強いメンバーたちに虐められまくります。身体中を叩かれて、おじさんたちの汚い足の指まで舐め掃除、足の裏でマンコをぐりぐりさせられながら、乳首をひねりあげられて惨めなマゾアクメ。ぶっちゃけ、マンコにチンポ入れる必要なんてないんじゃないか?って思うほど、鬼○な愛撫を受けながらイキまくります。チンポをぶち込まれても、男たちを喜ばせようと健気に腰を振りまくり、イキまくる姿がとてもいじらしいです。責めてほしい、メチャクチャにしてほしい、自分は底辺のマゾ女なんだ…という彼女の気持ちが、そんな思いを抱きながら興奮していく様子が、ビンビン伝わってきます。うちらは、乱交サークルなのでハードなSMプレイまでしてはいませんが、このドM過ぎる女の子を前にして、意に反して、自分がどんどんサディスティックになっていってしまうような恐怖心を覚えるほどでした。羞恥と言葉責めに、この清楚な女の子がイキまくる様子は、恐らく見ていただく方々に、衝撃を与えるのではないでしょうか?どんなに惨めに虐められても、とめどなくエロさをマシマシしていく、本物のドM。本気で調○を受けてきた女は、こんな若年であっても、ここまでのマゾ女になるんだと、何人もの女の子たちとプレイをしてきた、うちらのメンバーも、初めて知りました。セックスに支配された女っていうのは、こんなにもイヤらしく、こんなにも敏感なものなのだと、本当に世界観が変わるくらいの衝撃だと思います。本当に最高のマゾ女なので、ぜひ一度見てみてください。 ※本編顔出し