家出してきた地味J○と中出し懇願同棲生活。2
教室ではほとんどしゃべらない地味な生徒。眼鏡の奥のキラキラした瞳が僕をまっすぐ見つめていた。【シーン1】教え子がいきなり家に押しかけてきた。「一晩だけ泊めて欲しいです…」泊めてもらったお礼にと股間を触り始める教え子。「センセイ、大丈夫だよ、誰にも言わないから…」【シーン2】帰らせたはずの教え子が料理を作って待っていた。まさか裸エプロンで誘惑してきて…「センセイ、こういうの好き??」「コンドーム買ってこないと…」「センセイならそのままでいいよ」【シーン3】教え子がお風呂に乱入して甘えてきた。「私、そんなに魅力ない?」ついに理性は吹き飛んで…若く汚れない身体をむさぼった。【シーン4】他の女生徒との関係を疑われて…教え子は中出しを懇願するようになった。「センセイは、私だけのもの!私だけの彼氏なんだから!」僕だけが知っている教え子の純情で淫乱な素顔。教え子と中出し懇願同棲生活…。