橘京花

気弱な息子に初めての友達ができた。成績優秀で先生からの信頼も厚い優等生だという。クラスに中々馴染めない息子を心配していた京花は友達の大輔を快く迎え入れるが、大輔には誰も知らない裏の顔があった。人好きする性格は大人を騙すためのもの。そうとは知らず無防備な姿をさらす京花に魔の手が伸び…美しい身体が道具のように扱われ征服されていく。

僕は国立大学受験に向け、有名国立大を卒業した親戚のお姉さん家に泊まり込みで個人授業を受けさせてもらう事になった。7年ぶりにあったお姉さんは昔の面影を残しながらも大人の色気が凄い。勉強中していると親戚姉の無自覚なデニムむちむちデカ尻誘惑に理性が吹き飛びテスト前で禁欲中の僕は我慢できずに思わず即ハメしてしまった！気持ち良すぎて思わず膣内射精しちゃった僕は怒られると思ったけど「ちゃんとするんだよ後で勉強するんだよ？」と僕の性欲むき出しチンポを優しく膣ヒダで何度もザーメン搾りしてくれたそんなひと夏の思い出…。

飲み会の帰り、酔っぱらって帰れないという上司の京花を介抱するため、しぶしぶ自宅へ連れて行った。しかしそれは部下のデカチンを狙って酔ったフリをしていた京花の演技だった！いきなりのキスから、京花の痴女っぷりに飲まれ、流されるままデカチンを差し出す。京花は本性を現し、求めていた巨根の快楽を味わい尽くす！

嫁が里帰り出産のために帰省中、嫁の姉・京花が家事を手伝いに来てくれた。仕事と家事の両立に四苦八苦していた健二は快く招き入れるのだが、京花の本当の目的は身体だった。そんなこととは露知らず、掃除に勤しむ健二に過剰なボディタッチをしかける京花。顔を赤らめ逃げる健二を追いかけ「今なら誰にもバレないよ。この身体欲しくないの？」と危険な誘惑をしてきて…。

気になっていた女友達が終電逃して家にやってきた！深夜テンションで会話も弾んで、つい異性としてアピールされてるって勘違いしてしまう状況で悶々と葛藤するも――「勘違い、していいよ」なんて言われたらそりゃ美味しくいただくでしょう！！何回もイチャラブ中出しセックス！！お楽しみください！